2025年10月19日の夜、アマクササンタカミングホテルにて「ERIKA MATSUO Asia Tour 2025 Fall」を開催しました。JapanTour20周年記念、そしてアルバム「Meguryuku 巡りゆく」のリリースを記念した特別公演です。
ニューヨークを拠点に活動するジャズシンガーERIKA MATSUO、ギタリストの藤本一馬、マルチパーカッショニストのKANによるトリオ編成で、約90名のお客様に本格的なジャズの夜をお届けしました。
ニューヨーク仕込みのジャズと九州弁のマシンガントーク
ERIKAさんは、25年のニューヨーク在住でありながら、九州弁のマシンガントークで会場を盛り上げます。本格的なジャズボーカルと親しみやすいトークのギャップが、会場に温かく楽しい雰囲気を生み出しました。
軽快なブラジルナンバーからしっとりとしたバラードまで、ERIKAさんの表現力豊かな歌声が会場を包み込みます。ジャズ初心者の方も、ERIKAさんの親しみやすいMCとともに、自然と音楽の世界に引き込まれていきました。
3年ぶりの再会を喜ぶファンも
ギタリストの藤本一馬さんは、映画「のさりの島」の音楽も担当した実力派ミュージシャン。今回、3年ぶりに天草で藤本さんの演奏を聴きたいと来場されたファンの姿もありました。
繊細で美しい音色から、力強いソロプレイまで、藤本さんのギターは曲ごとに多彩な表情を見せ、観客を魅了しました。
初体験!本格パーカッションの世界
マルチパーカッショニストのKANさんについては、「初めて本格的なパーカッションの演奏を生で聴いた」という方が多く、初めて聞く音色や様々な種類のパーカッションの音に魅了されていました。
カホン、ジャンベ、シェイカー、そして様々な打楽器を駆使して生み出されるリズムとグルーヴ。一つひとつの楽器が持つ個性的な音色と、それらが重なり合って生まれる豊かなサウンドに、観客は目と耳を奪われていました。
会場が一体となったアンコール
そして、最後のアンコール曲「SKINDO-LE-LE」では、会場全体が一つになりました。
手拍子とともに盛り上がり、音楽を通じて演奏者と観客、そして観客同士が一体となる瞬間。ジャズライブならではの、その場にいる全員で作り上げる特別な時間となりました。
音楽が繋ぐ、心と心
来場されたお客様からは、
「本格的なジャズをこんなに身近に感じられて感動した」
「ERIKAさんの人柄と歌声に癒された」
「また藤本さんの演奏が聴けて嬉しかった」
「パーカッションの奥深さを知った」
といった声が聞かれました。
ニューヨークと天草を繋ぐERIKAさん、全国で活躍する藤本一馬さんとKANさん。一流のミュージシャンたちが天草に集い、約90名のお客様と音楽を通じて心を通わせた特別な夜となりました。
音楽に触れることで、こころが豊かになる。そんな私たちの願いが、また一つ形になった一夜でした。
出演者
ERIKA MATSUO(ボーカル/コンポーザー)
藤本一馬(ギター/コンポーザー)
KAN(マルチパーカッション)
主催: ジャズじゃっと
次回のイベント情報は、公式LINEやSNSでお知らせします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

















