元晴(more the man, speak no evil, ex-soil & “pimp” sessions, etc..)初ご来天!
天草のプレイヤーと共演します。
ジャズじゃっとの目的はジャズのワクワクと楽しさを伝えること。
まさにそれを体現するプレイヤーです。
元晴(more the man, speak no evil, ex-soil & “pimp” sessions, etc..)初ご来天!
天草のプレイヤーと共演します。
ジャズじゃっとの目的はジャズのワクワクと楽しさを伝えること。
まさにそれを体現するプレイヤーです。
■日程:2018/9/11(TUE) OPEN 19:00、START19:30
■場所:Cafe RAIN
■出演:元晴、天草ジャズオールスターズ、Yukalicious
■チケット取り扱い:
前売販売 Cafe RAIN(Sold Out)、フラットトラックカフェ(Sold Out)
ネット販売 PassMarket(Sold Out)
当日販売 なし
深田元晴。
1973年北海道名寄市生まれ。名寄市観光大使。
ビュッフェ・クランポン・ジャパンのオフィシャル・ アンバサダー。
感性と技術の粋をみせたプレイで観客を魅了してきた、日本を代表するサックス・プレイヤー。
中学より吹奏楽部でSaxを始め、高校で吹奏楽を創部。1996年渡米。バークリー音楽院卒業後「SOIL&”PIMP” SESSIONS」を結成。海外でも高い評価を受け、2005年には英国にてBBCラジオの年末アワードを授賞。毎年海外ツアーを行い、グラストンベリー、モントルー・ジャズ、ノースシー・ジャズなどの世界中の大型フェスティバルにも出演を果たす。2016年「SOIL&”PIMP” SESSIONS」脱退後もソロで中南米ツアーを行うなど、その活動は5大陸30か国以上に渡る。国内主要フェスの全てに出演を果たし、フジロック’17は様々なステージに3日間出演する。2016年リオ五輪閉会式トーキョーショーの楽曲など、数多くのレコーディングに参加。
※グラストンベリー・フェスティバル イングランドで1970年から行われている世界最大級の野外ロック・フェスティバル。
※フジロック・フェスティバル 日本最大規模の野外音楽イベント。2017年の動員数は12万5千人
1947年生まれ、天草市牛深町出身。国際音楽学校入学。在学中より東京・横浜でバンド活動を開始。「日本音楽家労働組合」に所属し、職業音楽家となる。山口昭三氏、高柳昌行氏に師事。渡辺貞夫氏、徳山陽氏にジャズ理論を学ぶ。李世福コネクションで各地のロック、ジャズフェスティバルに出演する。1987年より自己ユニット”カリナス・メルヘン”を率いて活動。1989年より鎌倉 大船にてライブハウス「ノルウェーの森」を経営する。
1997年に牛深へ帰郷。以降地元を中心にソロ活動を行う。2003年よりギタリストの鶴田浩二とジャズライブ開始。
1960年生まれ。天草市出身。武蔵音楽院卒業。ギターを寺分和之氏、大井貴司氏、ティム・ドナフュー氏、潮先郁男氏に師事。
音楽理論を中村正雄氏に師事。1984年より東芝EMIよりバンドデビューしプロ活動を行う。
2000年天草本渡に帰郷。後進の指導に当たるとともに、本渡を拠点に熊本各地でライブ活動を行う。
2000年以降も東京で「渋さ知らず」のメンバーとライブ、和泉宏隆氏(ex-T-SQUARE)の九州ツアーに参加するなど精力的に活動。
現在ピアニスト佐々木修氏とのジャズデュオ、フュージョンバンド「音楽商店」などでライブを行う。
中学時代に誘われてロックバンドに加入。高校ではロックバンドのかたわら、M・デイビス、B・エバンス、C・コリア等々のジャズに傾倒。
大学の軽音楽部にてビッグバンド、コンボ等で活動。1973年天草本渡に帰郷し、TJワークショップ、カンパナ(ラテン、ボサノバ)、アイランドトリオ+美里などの地元バンド、天草出身のジャズサックス奏者 宮崎かつお と共演等、活動中。
神奈川県葉山町出身。ロサンゼルスの大学でARTを専攻、DJとして活動開始。世界各国のツアーに参加。2002年に帰国後、ナイキ、フェラーリなど、DJとして多くのイベントで活動。
2005年、ボーカリストとして坂本龍一と共にTEI TOWA氏のアルバムに参加。ヨガとサーフィンに目覚めハワイに移住。ウクレレに出会う。
2011年に熊本県天草へ移住。家族と共に半自給自足・半音半農ライフを実践。2016年よりウクレレ教室の主催・講師。
機材協力:ガレージタカ
主催:ジャズじゃっと
後援:天草市、天草ケーブルネットワーク(株)(一社)天草市芸術文化協会、(一社)天草宝島観光協会、(株)熊本日日新聞社